いつもファゴットと一緒

ファゴットに関して、いろんなことを綴っていこうと思っています。その他のこともちょっとね。コメント・トラックバック大歓迎です!

ひさびさのTB

昨日のエントリー
今読み直してみると
自分の演奏を手放しの褒めように すこしこっぱずかしくも感じますが
めったに体験できない(自己?)満足した演奏だったので
そこはご容赦を^^;

話変わって
僕は長くブログ更新をしていなかったのですが
その間もあちこちのブログは覗かせていただいておりました
その中で
強烈に心に残ったひとことがありましたので
いきなり感満載になりますが謹んでトラックバックです
実際その一言に出会ってからというもの
今でもそれを常に心にとめて楽器を構えるようにしています
それは
ふぁご吹きの観察日記様の中のひとこと

>「指の動きがその人の音を決める」

というものです
つい最近のエントリーかと思いきや2月だったのですね
ずっと頭の中に残っていました

楽器、リード、息
いろいろ音を決めうる要素は思い浮かびますが
指の動きですか
グサリと思い当たるような気もするし
その内容の半分も理解できていない気分にもなる
深い一言です

初?

怒濤の二日間が終わりました

土曜日のお手伝い楽団
個人的には大きな事故もなく無事乗り切れたと思っています
大好きな「音楽祭のプレリュード」も吹けたし
寒さ故に困った・・・と思っていた服装も
照明のおかげで気になりませんでした
よかった、よかった
この楽団で吹くことは、大きなプレッシャーを感じることなく楽しく吹けます
楽団自体が持つ雰囲気から来る物なのでしょう
打ち上げもいつものごとく大いに盛り上がりましたし
この雰囲気、どうしてそうなるのか見極めようと
毎年お手伝いに行って観察&考察していますが
何故なのか未だつかめていません
自分の属する楽団はもちろん大好きで
その中で吹くことが一番安心できるのですが
このお手伝い楽団の雰囲気も嫌いじゃないなぁ
毎年どちらかの定期演奏会が終わるたびに
ジョイントコンサートの話が必ず出るのですが
実現にまでは至りませんな

そして昨日のコンクールバンドの報告演奏会
バンドがある市の中学校のうちの2校と高等学校
そして僕が入っている一般のコンクールバンド
それぞれが中国大会に出場したことのみならず全てが金賞受賞
そのうちの中学校は全国大会初出場という素晴らしい結果を受けての
合同報告演奏会です
ま、僕達はいわゆる全国初出場の中学校の前座としての演奏ですな
ファゴットが目立つ課題曲故に
緊張するかと思いきや、楽に吹くことが出来ました
いや、楽に吹けたなどという生ぬるい言葉では言い表せてないです
此処近年にない充実した演奏が出来たと断言できます
棒の下にエンディングに向かって奏者ひとり一人の気持ちがグッと入っていくのが吹いていて凄くよく分かりました
僕も負けじと気持ち込めました
曲最後の響きが終わったとき
なんとも言えぬ恍惚感に包まれていました
中国大会で金賞受賞と聞いたときもそりゃぁ嬉しかったですが
昨日の、演奏が終わった後の充実感を伴う嬉しさにはとても敵わないです
ひょっとして中国大会よりも良い演奏だったんじゃなかろうか^^;
僕はいつもいつも本番には弱く、音は間違える曲には乗り遅れる
毎回のように反省文をここに記してきましたが
ここに来てやっと自分自身満足できる本番を終えられました
初めてかも
これがあるからこそ、音楽が、楽器演奏が、やめられません

もうちょっとだけ長く楽器吹いていたい

と強く思った演奏会なのでした


あ、メインディッシュである中学校の演奏も素晴らしかったらしい
僕はひとりニコニコしながら楽器片付けていたので聴いてませんでした
ちと反省


困った

いよいよ、お手伝い楽団の定期演奏会の日がやってまいりました
いつも大変な数の曲を演奏されるこの楽団
今年は・・・10曲ですか
例年より少なめですな
チトアンシン
その中には、いつかはやってみたいと個人的に思っていた
アルフレッド・リード作曲「音楽祭のプレリュード」
があったりして喜んでいるところです
演奏はいつものように楽しみながら吹くことができそうですが
はい

「が」

なのです
ここにきてある大きな問題が^^;

服装のことなのです
第一部は上着無しのカッターシャツにネクタイというスタイル
ポップスステージは半袖ポロシャツ

@@

僕は病気して体型が変わってから寒さにとても敏感になっています
以前はちょっと体を動かすだけで汗びっしょりになっていましたが
今は非常な寒がりに
体を覆っていた厚い防寒材がなくなったからかも

んで、台風一過から急激に寒くなった折に
この服装ですか・・・
困った

ポロシャツの下に長袖の下着を着るわけには・・・いかんだろうなぁ


二日連続だけど

明日から二日連続の本番です
明日はお手伝い楽団の定期演奏会
明後日はコンクールバンドの報告演奏会
リードの心配は・・・・ないはず・・・・

僕的にはお手伝い楽団ももちろん心配ですが
コンクールバンドで演奏する今年の課題曲
こちらにやはり緊張しています

コンクールバンドではいつもひっそりと隠れて演奏しているのですが:P
今年の課題曲に関しては何故かファゴット目立ちまくり
「16世紀のシャンソンによる変奏曲」
という古い音楽を摸した曲で、室内楽の様な響きを求められます
静かに始まる曲頭からテナーサックスもユーフォとも重ならないオブリガートがあったり
曲最後には、トランペット→オーボエと引き継がれた旋律線の最後をもらったり
隠れる場所が全くない
なんともいや〜な曲なのです

実は、中国大会ではあまりの緊張のため
総桜材張りの素晴らしいホールの音響を体感することなく本番が終わったっけTT
我ながら情けない
もうこの曲は吹かなくて良いという安心感だけを感じていました
しかし、何の因果かまた吹かなければならないとは
まあ、明後日は審査などない状況で吹くわけですから
緊張せずに吹けるかな

いや、まず明日の定期演奏会のことを考えないといかんかも・・・
いやいや、やはり課題曲のことが頭に浮かんでしまう・・・
あう〜修行が足りませんな


違う世界

週末がやってきました
吹きまくりはあいかわらずです

昨日木曜日は所属楽団の練習日
今日は来週に定演を控えているお手伝い楽団の練習
土曜日はコンクールバンド
日曜日午後は、所属楽団の臨時練習
夜にはまたまたコンクールバンド
月曜日にはお手伝い楽団

ふぅ〜

最近はリードの心配をすることもなくなんとか連続練習にもついて行けています

そんなファゴット三昧の週末にもう一つ予定が・・・

一番下になる息子が今年から中学校に入り
なんと、野球部、という僕にとって未知の世界へと足を踏み入れたのです
野球は関わっていくほどその裾野の広さに唖然とさせれるばかりです
この裾野の広さという点は少し考察してみる必要があるかも
今身をおいている音楽の世界と余りに違いすぎますから
そして、保護者の野球部への感心の高さも異常(ちと語弊があるか)なくらい
練習会場への送り迎えは当たり前
そのまま1日付き合って応援する親も多数
しかも夫婦連れ(家族をあげて)が半分以上
そこまで野球好きなの?・・・みたいな
野球大好きな保護者の方など試合が終わったとき
何回の守備のあの一球がどうのこうの
この場面でのあの子の外角球の打ち方がどうのこうの
皆して熱く語られるのです
事細かによく覚えてられるなぁ〜
と感心しっぱなしです
さっぱり覚えてないんですが

ん?!でも
演奏会に関しては
あの曲のこの部分の歌い回しがちょっとまずかったかな、とか
此処の音はトロンボーンがミスッたな、とか(注:トロンボーン出したのはあくまで例えです^^)
これだったら出来ます!むしろ、負けないくらい熱く語りますな
訳分からないと思っていた野球保護者と、似たり寄ったりか・・・^^;

で、土曜日は練習試合への送迎なのです
こちとら、あまり日なたに出るような生活をしていませんから
応援しているだけで体が溶けてしまいそう
しかも、試合を見ていてもそのおもしろさがいまいちワカランときています
応援席に座っていてもどうも座り心地が悪いというか居場所がないというか
皆さんに習って、声だけはしっかり出したいと思っています

応援団と称して、応援ラッパならぬ応援ファゴット吹いても聞こえないだろうしなぁ〜

悩んでいること

いや〜
相変わらず吹きまくっております
その吹きまくりの状態で、一つの大きな悩みが・・・

この時期には、いつものごとく隣の市のお手伝い楽団へ伺っております
年一度の定期演奏会ということで
曲数も多く、吹き詰めの楽譜ばかりで、いやはや相変わらず鍛えられてます

そして、今年はもう一つ飛び入りがあるのです
僕が参加しているコンクールバンド
これは夏限定のバンドのはず
ところがこのコンクールバンドがある市では
高等学校が久々の中国大会出場にして金賞受賞(すばらしい!)
小編成部門に出ている中学校が同部門で中国一位の成績(個人的には大納得)
僕達のコンクールバンドも金賞(ありえねぇ〜)
そして極めつけは、大編成に出た中学校が全国大会初出場(ブラボー!!!!)
市内の学校や団体が揃って中国大会に出場したことも驚きですが
皆金賞受賞ということも素晴らしいことであり
楽器をずっと吹き続けている環境が整っていることの現れです
そこで、4つの団体が一緒になって報告演奏会なるものを開こうという運びになったのです

練習日が重なることはないものの、僕が本来所属している楽団の練習も合わせて考えると週のほとんどが練習日に
昨日も午後からお手伝い楽団、夜はコンクールバンド
嬉しい悲鳴を上げたいところですが、さすがにちときつい
そして、なんと今日もお手伝い楽団の方は練習日となっているではありませんか
練習しすぎです><→お手伝い楽団

そしてその報告演奏会の本番は
お手伝い楽団の定期演奏会の翌日・・・
二日連続の本番となることにより、今一番悩んでいるのは、ズバリ
一日目の本番後、どの程度飲んだらいいのか!?
(打ち上げを楽しみに参加していることは否めないので)

悩むなぁ〜:P


ビッグニュース飛び込む

昨日、地元高等学校吹奏楽部にビッグニュースが飛び込んで参りました
2009年第15回日本管楽合奏コンテスト
に選出され、全国大会への出場権を手にしたのです

今年の地元高等学校吹奏楽部
コンクールでは県大会において満点、最優秀賞にて中国大会へ
そして中国大会でも、オールAの完全満点で中国一位を獲得しています
編成が小編成と言うことで、朝日新聞主催のコンクールでは全国大会自体がありませんから、もう今年の曲を演奏することもなく、3年生も引退して次の年度の体制作りを始めようかというところでした

しかし、予選のテープ審査(時代の流れでMDによる審査ですが)を通過し
晴れの舞台へと進むことが出来たのです

県大会では最優秀に喜び
中国大会ではオールA満点に喜び
もうこれ以上の喜びはないのでは、と思っていたのに
ここに来て、最上の喜びに浸っています
上の娘が最上級生である3年生の時の、このうれしい知らせ
受験勉強のことなどすっっっっっかり忘れて、家族一同大歓迎状態

そして、もう一つ嬉しかったのは
同じ県内で、小編成の部で常に意識せざるを得ないライバル校
こう書くと、敵視している様にも読めますが
お互いの定期演奏会には必ず行き来し、何度かジョイントコンサートも開くという、本当に良い意味でのライバル校も、同時に選出されたのです
この学校とは、不思議なことに一緒に中国大会へ出場したことが無く
今年の県大会後も、向こうの学校のトレーナーの方と
「いつかは一緒に中国大会行きたいですよね」
なんて話たところでした
それが、いきなり一緒に全国出場なんて
喜びに輪をかけることになりました

全国の人達が集まる晴れ舞台など、僕など吹奏楽に限らず全く経験のないこと
アドバイスなど出来るはずもなく、どんなだったかを聞くことで精一杯になりそうです

大きい舞台で、しっかり自分達のサウンドを鳴らしてきて欲しいです


オセロ

今日は楽団の練習日
12月の定期演奏会へ向けての練習です
今年のメインは
オセロ
シェイクスピアが書いた戯曲をもとに
吹奏楽の名作曲家アルフレッド・リードが作曲した5楽章からなる曲です
もともと5幕からなる戯曲ですから、各幕に対応しているのかなぁ
勉強不足でそこまではまだ理解してないです

ところで、この
オセロ
う〜〜〜ん
やはり、オテロと発音したいところです
ヴェルディ作曲のオペラしか知りませんから
イタリア語発音のオテロが僕の頭の中では標準となっています

吹奏楽の世界にはこれと似たような事が結構あります

聖アンソニーの変奏曲と言えば、僕的には誰が何と言おうと
ブラームスのハイドンバリエーション意外には考えられませんが
吹奏楽においては
ヒル作曲のセントアンソニーヴァリエーション
という曲のことになるんだそうです

ロミオとジュリエットなら
やはりチャイコフスキーがすぐ思い浮かびますが
吹奏楽ではどちらかというと、プロコフィエフ・・・

ま、なんにしても
オセロ
今回は全5楽章の演奏を考えています
金管群は体力的に相当厳しそうです
がんばれ〜〜〜〜

おっと、他人事じゃないか
僕ももちろんがんばります!

久々

ふぅ〜〜
久々にブログの更新です
一年以上も書いてないのか@@!!
久々どころの話じゃないですな

たま〜に、いつも読ませていただいているブログで気になる記事を見つけ
コメントさせていただいたりすると、前の病気のこともあるからか
まずは、「お元気でしたか?」と、返されていました
ありがたいことです

実際、病気に関しての心配は、ほぼなくなりつつある
というか・・・
元気すぎる、前の自分に戻っております
それ故か、橋下大阪知事に、不要だと言われた地方自治体には必ずあるという
とある委員会に属さなければならなくなったり
一中学校のP会長どころか
町のP連合会長や、郡の連合会長までその任が回ってきたりと
単純に病気回復を喜んでばかりいられない状況に陥っておりました

んで、ファゴットは???

もちろん!!!吹き続けております!!!

地元高校が名前が変わることにより50年にも及ぶ吹奏楽部の歴史に幕を閉じるコンサートに参加させてもらったり
昨年、今年とコンクールで県大会を抜けて地方大会などに出場したり
アンサンブルは、楽団のこわ〜〜いフルート吹きのトレーナーの先生と営業にいったり・・・

地道に細く長くやり続けています

ブログは、前のように書き続けることができないかもですが
気になる出来事のたびに、更新していきたいと思っています

とりあえず、なにか書かなくては、と思い続け今日に至ってしまいました

銀山一周年

そう言えば、近所の石見銀山が世界遺産に登録されて一年が過ぎました

一年前のエントリー

「どちらにしても、この認定を通じて近隣の町に活気が出ると嬉しいなぁ」

などと書いていますね

この一年、毎週末ともなればそれはそれは大変な数の人であふれかえっています

タイムスリップしたかのような小さな町が世界遺産となったわけですから

津波のように押し寄せる人間を捌ききれるはずもなく

遠く離れた駐車場からピストン輸送用のバスで人を運んでいるようです

そもそも、自然との共生を買われての世界遺産登録

本来の銀山の姿からは大きくはずれてきている気がするのは僕だけではないはず

ということは、今観光で訪れておられる方々は本来の銀山の姿を見てはいないと言うことにもなりますね

あの、寂れた銀山にはもう戻らないんだろうなぁ〜

 

と、否定的なことを書きましたが、今の賑わい、これはこれで嬉しいものです!

銀山って江戸時代には人口が20万人もいたと伝えられています

当時の江戸が100万人だった時にです@@

それを考えると、けっして見ることができないと思われていた当時の賑わいが再現できているのかも

あ、だとしたら銀山そのものは喜んでいますね^^

夏祭り練習

今日は楽団練習日

当面の本番は今月末の夏祭りでの演奏

今年は目玉として、地元よさこい団体との共演を企画しております

その共演には、更に地元和太鼓団体も入ってもらおうと思っているのです

町の夏祭りの賑わいにちょっとでも貢献できたらいいなぁ〜

しかし

よさこいさんとの合同練習は時間が取れそうにないのが現実

どうやらぶっつけ本番となりそうです><

不安だぁ〜〜

今回は音原付の楽譜を選んでいますから、それの音源が基準

ちょっとテンポが速いTT

頑張ります^^ノ

脱帽

山崎まさよしというシンガーソングライターがいます

僕はどうにも苦手なのです><

あの、巻き舌で歌う声が・・・違和感満載

何故にあのような声を出す必要があるのか??

普通に自分の声で歌えばいいのに・・・

などと、いつも思っていました

しかし、先週末だったか

移動中の車中でFMを聴いていると

山崎まさよし氏、本人が

「最近、昔みたいな歌い方しなくなった。昔は凄んでいたのか巻き舌で歌っていた。巻き舌辞めて角が取れたというか、聴きやすくなったと思う・・・」

みたいなことを言っておりました

なるほど、その時に流れた歌を聴いてみると、違和感なく聴けます!

山崎まさよし氏といえば、ミュージシャンのなかでも確固たる地位がありファンも相当数いるはず(苦手と言っているのは僕ぐらいかも)

にもかかわらず、それに満足することなくより良くなろうとしているのか@@

そのことにちょっと驚きです

自分を省みるとどうか

自分の音色の事なんて考え直すような時があるだろうか???

などと車の中で考えておりました^^ノ

ここでいつもファゴットのことを参考にさせていただく方へトラックバック

一週間前のムキムキを減らすべく少し楽器の声に耳を傾けようとしたのだけど・・・効果は出ていただろうか

善蔵様、さすがです!!

自分のことがどうか考えている同じ時にすでに実行されているとは@@

自分の音に改めて耳を傾けようという姿勢に脱帽

 

 

このエントリー、最後の一行、笑わせていただきました^^ノ

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